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京都憲法会議では、国会の憲法調査会の動きを市民の側から調査する意味もこめて、
2000年5月より、『憲法市民講座』を開催しています。
2003年5月より、第四期が始まりました。
第四期(2003年度)
テーマ | 講師 | ||
第1回 | 5月16日 | 『個人情報保護法案の現段階』 | 大江洋一さん(弁護士) |
第2回 | 9月19日 | 『労働法制の改定を考える』 | 吉田美喜夫さん(立命館大学教授) |
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第三期(2002年度)
テーマ | 講師 | ||
第1回 | 5月17日 | 『有事法制の内容とその背景』 | 木藤伸一朗さん(京都学園大学教授) |
第2回 | 6月14日 | 『有事法制とこれからの日本経済』 | 二宮厚美さん(神戸大学教授) |
第3回 | 9月27日 | 『軍隊を捨てた国 −コスタリカの人権と平和政策』 |
澤野義一さん(大阪経済法科大学教授) |
第4回 | 10月18日 | 『「心のノート」と道徳教育をめぐって』 | 辻 健司さん(京教組副委員長) |
第5回 | 1月31日 | 『ブッシュ戦略とイラク情勢』 | 戸田昌基さん(京都平和委員会) |
第6回 | 2月25日 | 『有事法制廃案の展望』 | 岩佐英夫さん(弁護士) |
第7回 | 3月20日 | 『地方税財政改革の潮流 −「三位一体」改革をどう読むか−』 |
森 裕之さん(大阪教育大学助教授) |
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第二期(2001年度)
テーマ | 講師 | ||
第1回 | 6月22日 | 『現在の改憲動向と小泉政権』 | 上田勝美さん(龍谷大学教授) |
第2回 | 7月13日 | 『首相公選制を考える』 | 奥野恒久さん(龍谷大学非常勤講師) |
第3回 | 9月28日 | 『揺れる教育改革 −矛盾に満ちた教育現場』 |
春日井敏之さん(立命館大学助教授) |
第4回 | 10月19日 | 『ハンセン病訴訟の軌跡 −国家による人権侵害との闘い−』 |
吉田肇さん(弁護士) |
第5回 | 12月14日 | 『どうしたら日本は守れるか −自衛隊は本当に必要か−』 |
加納たけしさん (文化団体連絡協議会事務局長) |
第6回 | 1月25日 | 『改憲論の現段階をめぐって』 | 木藤伸一朗さん(京都学園大学教授) |
◆
第一期(2000年度)
京都憲法会議では、国会の憲法調査会の動きを市民の側から調査する意味もこめて、2000年5月より月1度のペースで、連続8回の市民講座を開催してきました。
皆様方のおかげをもちまして、今年度の講座を終了することができました。ありがとうございました。
また、最終講座には、衆議院憲法調査会事務局の方々にも参加いただきました。今後も、ぜひ市民の立場から調査活動が行われるよう期待しています。
テーマ | 講師 | ||
第1回 | 5月19日 | 『憲法は押しつけられたか? −日本国憲法の制定過程−』 |
山下健次さん(立命館大学教授) |
第2回 | 6月16日 | 『平和のために軍隊は必要か? −平和主義−』 |
上田勝美さん(龍谷大学教授) |
第3回 | 7月28日 | 『プライバシーから情報公開まで −情報をめぐる憲法問題−』 |
木藤伸一朗さん(京都学園大学助教授) |
第4回 | 9月22日 | 『「教育改革」でこども・学校は どうなる? −教育をめぐる憲法問題−』 |
辻 健司さん (中学校教諭・京教組副委員長) |
第5回 | 10月20日 | 『国民主権、選挙権、選挙制度』 | 永田秀樹さん (立命館大学教授) |
第6回 | 11月30日 | 『こころの中はどこまで自由か? −精神的自由−』 |
中島茂樹さん(立命館大学教授) |
第7回 | 12月22日 | 『規制緩和で働く人はどうなる? −労働者の権利−』 |
倉田原志さん(立命館大学助教授) |
第8回 | 1月19日 | 『憲法は変えた方がいい? −改憲論者の内幕−』 |
大久保史郎さん(立命館大学教授) |